童話作家 安房直子さんが遺した景色

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えんとつが無くたって大丈夫!『サンタクロースの星』


『サンタクロースの星』


☆あらすじ☆

サンタのおじいさん
 ぼくのいえには、えんとつがひとつもないんです。
 それでもクリスマスには、ぼくのところに
 ちゃんときてくれますか?


えんとつが無い家の子供たちも心配しなくて大丈夫。
えんとつがなくたってサンタクロースは
ちっとも困らないんですから。


サンタクロースは家の鍵を開けられる秘密の魔法を持っているのです。

しろくまから借りた青い光の流れ星。

どんな小さな鍵穴にも入って呪文を唱えると簡単に鍵が開いてしまう不思議な星。

でも、これは子供たちにクリスマスのプレゼントを届けに行く時だけの
特別な秘密の魔法。


クリスマスが終わるとちゃんと星をしろくまに返します。


santa.jpg



偶然にもこの時期のタイミングで出会ったのが嬉しくて、
じっくり読んでみたいな~と思ったので、
地元に帰ってから図書館に行って借りてきました。

西東京市中央図書館に行ったとき知った物語です。

絵(新野めぐみさん)はふんわり柔らかな感じがします。

華やかで明るいクリスマスのイメージというよりも、
優しくて暖かくなるような雰囲気の絵とストーリーです。

安房さんがお子さんを持たれてからの作品のようなので、
ご自身のお子さんに思いを巡らせながら書いたのかもしれません。

そう思うと余計に暖かい思いがこみ上げてきました。




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[ 2013/12/23 00:00 ] お話「さ行」 | TB(-) | CM(0)
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Author:すきっぷ
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