童話作家 安房直子さんが遺した景色

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月夜の不思議な拾いもの『つきよに』


『つきよに』


☆あらすじ☆

月夜に、ねずみの子供が不思議なものを拾いました。

白くて、四角くて、いい匂いがします。

ねずみの子供は触ってみました。
ちょっと舐めてみました。
ちょっとかじってみました。

そして、それを抱えて家に帰りました。

tutu 



今日は新月なのだそうですが、あえて月夜のお話。

とても短いお話です。
ねずみの子供が不思議なものを拾って家に帰ると、
お父さんもお母さんもとても喜びました。
そして、三匹のねずみはとても幸せな気持ちになって、
うっとりと窓の月を眺めました。

幸せな気持ちになれる出来事って、
どこに転がっているか分からないものです。

それに気づける感性をもっと大切にして、
気持ちを豊かにしていきたいと思えるお話です。

sooo 






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Author:すきっぷ
安房直子さん作品に恋した「すきっぷ」です。

*安房直子さんご本人や関係各所とは一切関係ありません。


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